皆さんとご一緒にファッションブランドをネタにお話を進めていきます。まずは語源の確認から!
他のジャンル同様、ファッションブランドというのもただ著名であるだけでは、たいして「売り」とはならない時代になりました。やはりファッションブランドも、何かしらの意味で他のブランドと差別化されたものがあって初めて、そのファッションブランドの「売り」として、前面に出せるのです。
今ファッションブランドを語る上で見落としたくないことのひとつは、いわゆるオーダーメイドです。昔であれば、よほど体のサイズが標準とかけはなれた人や、お金持ちのステイタスシンボル的な感じが、オーダーメイドにはありましたが、現在は違います。比較的ふつうに布の段階から最終的な完成形をイメージして、お客の寸法に本当にマッチする服を仕立てるサービスを提供する、そんなファッションブランドも出てきました。やはりお客それぞれの寸法を測って、デザインから一貫して仕立てるオーダーメイドの魅力に一度ハマると、けっこう病み付きになるようです。
長引く不況とはいえ、やはりサラリーマンにとって紳士服は一種の戦闘服。かなりのこだわりを持つ人も少なくありません。そんなわけで紳士服のファッションブランドにもある動きがあります。それはハーフあるいは完全なるオーダーメイドを、多少値は張りますが提供する、そんな紳士服のファッションブランドが台頭しつつある点です。
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